上弦の参猗窩座
上弦の参猗窩座
〇人間時の名前
伯治
〇血鬼術
破壊殺
血鬼術と人間時代に習得した格闘術「素流」の技を組み合わせたもの
〇性格
人間嫌い
純粋な強さを求め「至高の領域」に到達することを望む戦闘狂
〇技
羅針は「術式展開」と称し足元に自らを中心とした雪の結晶をしるした「陣」を出現させる
技は花火が由来とされている。
破壊殺・空式
破壊殺・乱式
破壊殺・滅式
破壊殺・脚式冠先割
破壊殺・脚式流閃群光
破壊殺鬼芯八重芯
破壊殺・砕式万葉閃柳
破壊殺・脚式飛遊星千輪
終式青銀乱残光
鈴割り
★再生能力が特に早い
〇人間時代の過去
・少年時代
伯治は少年時代病気の父と暮らしていたが薬を買うお金がなく盗みを働いては何度も捕まり、その都度罪人の入れ墨を残されていた。
・父の死
息子を罪人にしてしまった後悔と責任で父が自殺してしまう。
伯治は父の為に盗みを重ねていたが、自分のしたことが原因で父を失った。
・慶蔵との出会い
父の死後荒れ狂っていた伯治が通りがかった慶蔵に殴り掛かるも返り討ちにあう。
そして道場に連れていかれる。そこで病弱な娘である恋雪を紹介され生活費を稼ぐため娘の看病をお願いされる。
・恋雪・慶蔵との日々
伯治は寝たきりの恋雪を見て父を思い出し、恋雪の看病と慶蔵との稽古を繰り返す。
その後恋雪の体調が回復し、慶蔵から自分の道場を継いでくれるよう頼まれる。
その言葉から2人を「命を懸けても守りたい」と誓う。
しかし、伯治が父の墓に結婚の報告をし帰った時2人は毒殺されていた。
それは隣接する道場から嫌がらせを受け井戸に毒を盛られていた。
〇猗窩座の最後
炭治郎に首を落され記憶が蘇り炭治郎と慶蔵が重なり、滅式を自分に打ち込み自滅する。
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